本日、3年生にとって中学校生活最後となる給食の時間がありました。
本来であれば、生徒たちが調理員さんに「3年間、おいしい給食をありがとうございました」と感謝を伝えるべき日だと思っていました。ところが、大おかずの蓋には調理員さんたちが書いてくださった「3年間 たくさん食べてくれてありがとう」という手書きのメッセージが。
この温かいサプライズに、胸がいっぱいになりました。
生徒たちにとって、給食は毎日当たり前に出てくるものかもしれません。でも、この一食を作るために、朝早くからどれほど多くの手間がかかっていることでしょう。 たくさんの野菜を切り、大きな釜で煮込み、異物が入らないよう細心の注意を払い、そして「おいしく食べてほしい」と願う、たくさんの愛情。
調理員さんたちのその「想い」が、この蓋のメッセージにぎゅっと詰まっていました。
3年生の皆さん、 皆さんがこれまで食べてきた給食には、調理員さんをはじめ、たくさんの方々の愛情が添えられていました。
これからは自分の手で食事を用意することも増えるでしょう。でも、誰かが作ってくれたご飯を食べる時は、どうかこの日のことを思い出してください。そして、今日受け取った優しさを、今度は自分たちが誰かに贈れるような大人になっていってくださいね。
調理員さん、3年間、生徒たちのお腹も心も満たしてくださり、本当にありがとうございました!